廃棄物 |
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廃棄物物が増えて私たちの暮らしが豊かになった代わりに 廃棄物が大量に発生しています。 廃棄物が増え続けている今、 廃棄物を減らす努力が必要です。 |
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廃棄物ってなに? 廃棄物は大きく分けて我々の家庭から出る廃棄物と事業活動から出る廃棄物の二つに分かれます。 家庭から出る廃棄物を「一般廃棄物」と言い、事業活動から出る廃棄物を「産業廃棄物」と言います。今回は、「一般廃棄物」について説明いたします。 私たちは毎日、色々な「廃棄物」(ゴミ)を出していますが、1年間でどれほどのゴミを出しているかご存知ですか? 環境省の資料によりますと、2002年で年間5,161万トンのゴミが各家庭から出ているのです。これを国民1人ひとりに換算しますと、なんと1人が1日に出すゴミの量は1,111kgにもなっているのです。 この数字はここ10年間ほとんど横ばい状況で推移してる状態です。(資料図) ![]() もっと解りやすく言いますと、東京ドームの約150杯部に相当する数字です。 ではこのゴミをどの様に処分しているかと言いますと、約77%が焼却処分です。 この焼却処分率は世界中の先進国ではダントツのトップです。 ゴミは1985〜1990年頃にかけて急増しました。日本経済が急成長した時代と重なっているわけです。 大量のものをつくり、不要になれば捨て、使えるものまでも捨ててきました。 急激なゴミの増加はおさまりましたが、いまだにゴミの量は少しづつ増えています。 私たちの家庭から出るゴミが全体の70%を占め一番の原因となっているのです。 またそのうちの60%が容器類(ビン・缶等)包装紙・包装用容器などのゴミです。 たとえば、スーパーなどで買い物をした際に、肉・魚介類・果物・野菜などはトレイやラップなどできれいに包装されていますが、家に持ち帰り不要になれば包装材はゴミとなってしまいますね。 このような、ゴミを減らすために、使えるものを分別し回収して、もう一度再生し商品として使うことでゴミを減らそうという法律もできました。 これが容器包装リサイクル法です。ペットボトル・ガラス容器・プラスチック容器・紙の箱・包装紙などが対象となっています。 ゴミが増えたらどんな影響があるの? 回収されたゴミは、焼却するもの、埋め立てするもの、中間処理するものに分けられます。 燃えるものは焼却施設でもやし、燃え殻を埋立地に処分します。 燃えないものはリサイクルできる部分を取り除き、埋立地に処分します。 家具のような大型ゴミは中間処理場などで粉砕してから燃えるものは焼却場へ、燃えないものは埋立地へと処分します。 すべてのゴミが処分されて埋められるところが最終処分場となるのですが、日本にはこの最終処分場が約2,000ヶ所しかありませんし、広さにも限界があります。 中間処分場でゴミを小さくしたり、リサイクルでゴミを減らす努力はしていますが、このままの状況でゴミが増えていけばいずれは、処分場も満杯になってしまいます。 今から約10年後には、ゴミの最終処分場が満杯になってしまうというデーターも発表されています。 私たち一人ひとりがどんなことをすれば良いの? @ゴミを分別してリサイクルに協力する。 A「混ぜればゴミ、分ければ資源」この言葉を大切に。 Bゴミを出さない商品の購入(グリーン購入) |
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